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ビアトリクス・ポターのスケッチ

映画『ミス・ポター』が公開されました。なかなか、映画を見に行く時間がないので、とりあえず、パンフだけでもと、近所の映画館に行くとすでに公開3日目でパンフが品切れとの表示。ダメもとで店員さんに聞いてみると、最後の一冊を渡してくれました(^_^;)

ビアトリクス・ポターは、私のあこがれの人ですが、やはりけっこうな人気のようです。

さて、映画はまだ見ていませんが、今日はポターさんに関するおすすめの本を紹介してみたいと思います。

この本は、1990年に求龍堂グラフィックスから出版されています。

なんといってもイギリスの湖水地方の写真がピーターラビットの絵本の挿絵とともにたっぷりと載っていてかなり堪能できる本です。

ビアトリクス・ポターの生涯についても写真やスケッチとともに丹念に紹介されています。、驚かされるのは、8歳の頃に描かれたという毛虫のスケッチ、実に様々な毛虫が愛情を持って描かれています。それからキノコのスケッチの精密で美しいこと。実はキノコ学者になるのが夢だったというのにはびっくりさせられます。

生涯をかけたナショナルトラストへの貢献など、ビアトリクス・ポターを知るには最高の一冊です。

もちろん、代表作のピーターラビットの絵本はどれをとっても宝石のような本です。ユーモアと上品なアイロニーにあふれていて、これは絶対手元におきたい本です。私は、娘へのクリスマスプレゼントという大義名分で購入しました(^-^)

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