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2007年11月

『いつまでもデブと思うなよ』

これならぐうたらな自分にもできると、その気にさせてくれるダイエット本です。今売れに売れています。ベスト体重から最近数キロ増えてなかなか戻せない自分なので、この本を参考にしばらくがんばって見ようかと思います。

著者の岡田さんを私はこの本で初めて知りましたが、実は自らオタキングを名乗るオタクのカリスマだそうで、テレビ出演も多くされているようです。
なんと一年間に50キロの減量に成功。50キロ減ったら体重が無くなっちゃいそうですが、始める前の体重は117キロだったそうな。著者の一年前の写真と現在の写真が並べて載っていますが別人のようにスッキリとしています。ダイエット後はなかなかすてきに見えます。

一週間に1キロずつ減量できたという驚異のダイエット法ですが、それはレコーディングダイエットとという「食べたものと体重の記録」だそうです。

この本を読んで参考になった点
・必要なカロリーは意外に少ない。自分の基礎代謝を出してみました。なんと約1000Kcalでこれに活動に必要なカロリーが加わるのですが、それほどのカロリーでもないのです。

 著者も本の中で紹介している、身長と体重と活動量から必要エネルギー量を出すサイトはこちらです
 http://www.e-uruoi.net/about/index3.htm

・満腹になるまで食べない。満腹だと感じるのは少し時間が経ってからなので、腹八分目でやめておく。空腹を感じてから次の食事をすること。

・1日に美味しい食事は一回にする、あとは軽くしてカロリーを控える。1回しか食べられないのではなく、ダイエット中でも一回は美味しいものが食べられるという発想がいいです。

・食べ過ぎても後悔せず、翌日からのフォローで帳尻を合わせる。

運動嫌いでも、とにかく食事に気をつければダイエットは可能とその気にさせられる本です。所々ににじみ出てくるオタク的な発想もとても好ましく感じました。はい、自分もオタク的な人間なので(^_^;)

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スモモの植えかえ

Dscf0065 スモモも植え替えました。

大石早生です。葉っぱはかなり傷んでいますが、だいぶ残っています。

根っこは鉢の中で渦巻いていました。渦巻いた根っこはチョッキンしてスリット鉢に植えかえです。

こんな状態ですが、来年は花を咲かせてくれないかな・・・とちょっと期待しています。

Dscf0061_2 ソルダムです。

枯死寸前の感じですが、冬を乗り越えてほしいものです。

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サルナシの植えかえ

サルナシも植え替えました。

Dscf0070 サルナシのエメロードです。何度か枯れて芽吹いてを繰り返していましたが、根っこは一番いい感じでした。

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Dscf0075 ハーディーレッドです。根っこは貧弱で枯死寸前という感じでした。新しいスリット鉢で元気を取り戻してほしいものです。

Dscf0033 グリーンエッグは枯死を確認しました(T.T)

ポキポキ折れ、根っこも乾燥していました。

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プルーンの植えかえ

Dscf0047 連休は毎日いいお天気で園芸日和でした。いろいろと鉢を植え替えました。

こちらはシュガープルーンです。2本ありましたが、1本は枯死させました。
なぜか不良品の苗の方が生き残りました。

根っこはとても貧弱でよくぞ生き残ったという感じです。

Dscf0056_2 スタンレープルーンです。こちらもすごい樹形です。

根もポヨポヨという感じでした。
来春また芽吹いてほしいものです。

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咲かないビワ・・・

ビワ(田中)に蕾ができてから1ヶ月が経とうとしているのに未だに花が咲きません。
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あちこちに見かけるビワの大木では白い花が咲いています。
最近の冷え込みで、このまま咲かずに終わってしまうのではないかと不安になってきました(-_-;)

最近のベランダはとても良い日当たりなのですが・・・

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村上春樹訳の『ロング・グッドバイ』

500ページ以上、厚さ4センチ近くある本でしたが、ミステリーということもあって読み始めたら止まらない本でした。

なんといっても村上春樹の新訳というところが売りなのでしょうが、旧訳を読んだことがない上に、レイモンド・チャンドラーの本も初めてで違いはわかりませんでした。ただ巻末の解説にあるように旧訳から50年もたっていると表現も古くなってくるので、読みやすい新訳が出ることは外国語の苦手な本好きにはありがたいことです。

主人公の私立探偵、フィリップ・マーロウは、依頼されたわけでもないのにひとりの酔っぱらいの男と知り合ったことから事件に巻き込まれていく。お金、男女の愛憎、ギャング、警察・・・ミステリーの王道をいく物語でした。王道すぎて先がなんとなく読めてしまうところもありましたが。

本筋から離れてしまいますが、この物語を読んで感じたのは、作者の古典的な男女観。
登場人物のある女が「あらゆる尺度を超えた身も世もないミステリアスな・・・人生にただ一度しか訪れることのない」と表現した愛に対し、男は「たとえその女に対してもはや一片の思いを抱いていなかったとしても・・・」はないでしょう(-_-メ)

まったく的を外れた個人的な要求ですが、いくらハードボイルドな世界でも、もう少し女性に対し繊細な心遣いがほしいものです。

ところで、この物語の主要な登場人物の名前にポッターさんや、ローリングさんが出てきましたが、最後の方には日本人の庭師「容赦なきハリー」まで出てきました。ハイ、全くこれも本筋とは関係ない話ですが(^_^;)

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サルナシに薬剤散布

サルナシの枯れ方は病気らしいというアドバイスをいただきましたので、薬剤の散布に踏み切りました。

Dscf0005 少量でも使いやすいスプレー式の薬剤です。
フマキラーのモスピラン・トップジンMスプレーです。

以前購入したカダンセーフよりはかなり強力な農薬です。
スプレー後は葉っぱに白く薬剤が残りました。


Dscf0008 スプレー後のサルナシです。

これは、若葉の出ていたエメロードですが、なんと枯れ始めました。

スプレーしすぎてしまったのでしょうか(?_?)

ただ、他のサルナシの変な枯れ方はストップしてきたように見えますが・・・もう少し経過観察です。

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マルベリー、グーズベリーの植えかえ

植えかえの季節となりました。
少しずつ植えかえしていこうと考えていますが、落葉してからの方がいいのでしょうか?

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マルベリーです。元々2本あったのでふたつに植え替えてみました。さてどっちのポットの方が大きく育つでしょうか?

Dscf0001 グーズベリーです。ひとまわり小さなポットに植え替えました。大は小を兼ねる・・・というテキトーな考えでやたら大きなポットばかり買って植えていましたが、適度な大きさの方がいいのかなと反省です。

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サルナシ、落葉? 枯死?

サルナシたちのその後です。
育てるのが初めてなもので落葉と枯死の区別がつきません(--;)

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一才サルナシです。葉っぱがドロッと黒くなっていきます。そのうち乾燥してきますがこれって普通の落葉の状態(?_?)

Dscf0056_2 ハーディーレッドです。落葉というより枯死に見えます。

Dscf0065 グリーンエッグです。10月に落葉して以来、枝も乾燥してきました。完全に枯死?

Dscf0058 エメロードです。嫌な枯れ方だなと思っていたら新芽が出てきました。「処分しないでくれー」と、まだ生きているところを示してくれているのでしょうか。

それにしても今年の春からこれで3回目の芽吹き?

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ニームの奇妙な枝(--;)

Dscf7381 どうもニームは虫に好かれるようで、また幼虫に食べられていました。
この虫、他の鉢よりニームにつくところを見ると、おいしいのでしょうかね。

気温が低くなってきたら室内に取り込まなくてはいけないようですが、まださほど寒くはないので、しばらくは外で様子見です。

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小川洋子の『夜明けの縁をさ迷う人々』

小川洋子さんの最新作です。9作の短編が収められています。
夜明けのふち・・・人生の薄明かりの射しそうな場所を危なっかしく歩いているような人たちが登場してくると思えば、いつしか夜の側に逆戻りして閉じこめられてしまう底知れない怖さを感じる物語でした。

その中のひとつ『お探しの物件』
この物語の中の不動産屋は普通の不動産屋とは逆に、物件が求める住人を捜すためにある
物件のひとつ瓢簞屋敷は瓢簞の世話をしてくれる住人を捜している。
蔓の剪定、害虫の駆除、肥料をまき、雄花と雌花を人工授粉させ、収穫し、中身を腐敗させ、乾燥させ永久保存する。前の住人の瓢簞アーティストは人生のすべてを瓢簞に捧げ世話をやいたが・・・。

植物は動物と違って世話を多少手抜きしても枯れはしないだろうなんて甘い考えでいると、怖いことになりそうな物語でした。

読み進むうちに結末の予感がじわりじわりと漂ってきて、前回読んだ「ミーナの行進」とは違う味わいの作品でした。

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バレンシアリトルレモンの初収穫

バレンシアリトルレモンが色づきました。さわると柔らかくなってきたので初収穫です。
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わずか2センチほどの球形でどう見てもレモンには見えません。
切ってみるとオレンジ色に緑の種です。

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温州みかんを小さくしたような色の断面ですが・・・さて食べてみると・・・酸っぱい!
まさしくレモンの味でした。

四季なりだそうですが、9月に花がひとつ咲いて以降は新しい花芽ができません。

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