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2007年12月

『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する

光文社古典新訳文庫のカラマーゾフの兄弟を読み終えました。勢いのついたついでに亀山郁夫さんの『カラマーゾフの兄弟』続編を空想すを読みました。

カラマーゾフの兄弟は実はドストエフスキーによって続編が構想されていたんですね。ところが作者の死によって真実のストーリーは墓場の中に入ってしまったとは知りませんでした。そこで、ドストエフスキーの研究家で新訳の訳者でもある亀山さんがいろいろな資料から考えられる続編をシュミレーションしてくださいました。前編の中にちりばめられたヒントをつなぎ合わせていくとそうなるのかと納得させられました。

それにしてもドストエフスキーは波乱に満ちた生涯を過ごしたのですね。若い頃社会主義者として一度は死刑判決を受け、恩赦でシベリア送りになり、ようやくシベリアから戻ってきても一生秘密警察につきまとわれていたそうです。苦しい生涯の中から生み出された物語にはロシアの広大な大地のにおいがし引きつけられます。

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ミニキウイの苗を追加

Dscf0166

予約していたミニキウイの苗が国華園から届きました。3本セットで5500円!
かなりいいお値段で迷ったのですが、来春の新たな楽しみのために思い切りました(^_^;)

品種名は左からブランデージャムアナスタシア、そして専用オス木のハーディーキウイです。
それにしても、ミニキウイ、ベビーキウイ、サルナシ、コクワ・・・何が違うのでしょうか(?_?)

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『太王四神記』にわくわく(^▽^)

ヨン様『太王四神記』がNHKBSで始まりました。

いきなり水色の髪をした神様として登場し、えっと言う感じでしたが、迫力のCG満載のファンタジーでわくわくどきどきして見ました。
また冬ソナのようにすっかりはまってしまいました(^▽^)

Photo

ナルニア国やロードオブザリングのようなファンタジーの世界に「何度生まれ変わっても結ばれない」という冬ソナのような悲恋もあるようで、全24回もあり、しばらく楽しませてもらえそうです。

このドラマは映画館での同時上映や、niftyでの配信もあるようです。

NHKBSのHPはこちらです
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/taioshijinki/index.html

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重松清の『カシオペアの丘で』

場所は北海道、時は夜、夜空には天の川カシオペア座、そしてボイジャー、時代は1977年・・・夜空を見上げる4人の仲良し小学生。

この冒頭を読むだけでノスタルジーに胸がキュンとした。

そして、時代はいっきに現在にとぶ。4人の過去と現在を行きつ戻りつしながら話は進んでいく。切なく悲しい物語だが、生きる勇気を与えてくれる。

この物語の中で、星空を見上げると永遠の意味がわかる、冬なら雪が降る空を見上げるという主人公の言葉がある。
自分が子供の頃同じことを感じていたことを思い出させてくれびっくりした。
夏は夜空の星々の過去から現在までの光に宇宙の広大さを感じ、冬は落ちてくる雪を見上げながら逆に空に吸い込まれそうに感じ、その感覚を楽しむために飽きもせず空を見上げていた。

細かいところでは、いろいろつっこみたい場面もあるが、大人のファンタジーとして楽しませてくれる本である。

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『スピリチュアルにハマる人、ハマらない人』

「スピリチュアル・・・なんだそれ?」と思った私はこの本を読み始める前からハマらない人なのでしょう。
が、実は世の中、かなりのスピリチュアルブームだったんですね。

オーム事件の頃はキワモノと思われていた「魂」や「前世」の話が今は明るく語られるようになったそうで、そういえば書店や新聞の下の広告にも江原啓之やスピリチュアルに関する本がいくつも載っています。

人は死んでも生き返ると信じている子供の増加や、さらに大学生になるともっと信じる人の割合が増えるというショッキングな報告など、人の生死の感覚がここ数年でずいぶん変わってきているのだなということがわかりました。

香山さんはこの本で今のスピリチュアルブームに警鐘を鳴らしながらも、善し悪しということではなく、なぜスピリチュアルを求める人たちが増えているのかを解き明かしてくれています。

私は作り物のSFもファンタジーも大好きですが、それと現実の境界はくっきりとしています。スピリチュアルにはやっぱりハマることはなさそうですが・・・

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一才サルナシの植えかえ

Dscf0119 一才サルナシを植えかえました。

根っこを抜いてビックリ!
白くて丸い幼虫が5~6匹鉢の中に.。ooO(゚ペ/)/

気持ち悪いので写真には撮りませんでしたが、ネットで調べるとコガネムシの幼虫のようです・・・

危うく枯らすところでした。植えかえて鉢の中の様子を調べることも大事なのだとわかりました。

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ブラックベリーの植えかえ

Dscf0122 ブラックベリーも植えかえました。
ひとまわり大きな普通のポットへ植えかえました。

ハダニの被害で葉っぱはずいぶん痛んでいますが、樹勢はあるので来年はもう少し株が大きくなって収穫が増えてほしいところです。

このブラックベリー、近所のホームセンターで購入しましたが、札にはブラックベリーと書いてあるだけで品種名がありません。

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イチジクの植えかえ

Dscf0114 イチジク(桝井ドーフィン)も植えかえました。根っこがポットの中をぐるぐると絡まっていました。

長い根は切ってスリット鉢に植えかえました。12月に入っても温暖なせいかまだまだ葉っぱは元気です。

来年は数個でもいいから実を付けてくれないかと期待しています。

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ニーム、室内へ

インド生まれの防虫植物ニームを室内へ取り込みました。
まだ強い冷え込みもないので、外でもまだ平気そうですが、枯らしてからでは遅いので早めに取り込むことにしました。
Dscf0130 もう少し葉っぱが多ければ観葉植物としても見栄えがするのでしょうが、虫に葉っぱを食べられてしまいちょっと寂しい風情です。

室内の乾燥で枯らしてしまいそうな心配もあります。

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ビワの花の摘房

咲かないまま終わってしまうのではと心配していたビワがようやく咲きましたぁ(^▽^)

Dscf0096 小さな樹の先端にたったひとつだけ付いた花房ですが、近くで見るとなかなか迫力があります。

今日は園芸本を見ながら摘房です。茂木種と田中種ではやり方が違うということです。

これは田中種です。

Dscf0100 下2房を残して先端は切り落とすそうです。

非常にさっぱりしてしまいました(^_^メ)

Dscf0104 さらに先端の蕾を取りました。

3月になったら、田中種は2果に摘果するそうです。

こんなに花が咲いても、来年の収穫は順調に行っても2ヶとは寂しいものです(^_^;)

Dscf0108 切り落とした花です。

シナモンのようないいがしました。

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