« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

なぜか丈夫なマルベリー

冬越ししているマルベリー(鈴成クワ)です。

不思議と病気も虫もつかず、昨年はぐんぐんと伸びたので、先を少し剪定しました。ここの気候にあっているのでしょうか?すでに芽も膨らんできました。
うちのベランダでも育ってくれる樹を大切にしなくちゃねheart01

Dscf2044

Dscf2049

| | コメント (0)

『自然栽培ひとすじに』

先日紹介した奇跡のリンゴの木村秋則さん本人の書かれた本ですpencil
この本は自然栽培の方法が具体的にわかりやすく書かれていて、まったく素人の私にも参考になりました。

自然栽培とは、有機栽培とはちっがて、無農薬、無肥料で育てることだということを初めてしりました。

無肥料でどうやって作物を育てるのかというと、それは大豆を使って土作flairをしているそうです。素人には有機栽培作物は人間の体にもいいと考えてしまいますが、そうとも限らないことが丁寧に説明されていました。

また、無農薬では、リンゴの木はすぐに病害虫で弱ってしまいます。
研究熱心な木村さんは、農薬の代わりならないかと効果のありそうな、あらゆるものを試しその中で一番効果があったのが、食酢flairだそうです。現在は食酢を数百倍に薄めて、小麦粉を展着剤とし、時期を見ながら何度もまいているそうです。(食酢も厳密にいえば農薬だそうですが)

また、わさびを使った樹木の病気の治療薬『樹木の味方』を開発までしたそうです。(こちらは製品として市販されているとのこと)

木村さんの栽培方法を真似すれば良いのかと言えば、土地や気候など環境はちがうし、作物によっても栽培の方法は違うので自分で工夫していくしかないようです。そのためには、恒に観察をしていくことが大切のようです。

自然栽培は病気や虫を作物が教えてくれる何らかのサインととらえ、自然と寄り添いながら作物を育てる手法と木村さんは書かれています。

病気と虫で壊滅状態の私のベランダ園芸ですが、諦めるのはまだ早いかなbud

| | コメント (0)

とりあえず元気

今うちのベランダで一番青々としているのがこのパセリ

夏頃はあまり元気がなかったのが、冬になっていい感じになってきましたclover

Dscf1970_2

| | コメント (2)

すごい本です!『奇跡のリンゴ』

昨年末に読みましたがとにかくすごいノンフィクションですflair
なんと9年がかりでリンゴの無農薬栽培に成功した、まさに奇跡を成し遂げた木村秋則さんという方のお話ですapple

農薬を使う使わないということ以前に、木村さんの自然に対する謙虚な生き方に素直に感動しました。

著者の石川さんは青森県の岩木町にある木村さんを訪ね取材しこの本を書かれました。リンゴ栽培の歴史から、なぜ青森でリンゴ栽培が行われ始めたのか、リンゴの品種改良と農薬の関係などふだん食べるだけの人間にはとっても勉強になりました。(リンゴ大好きheart01でほぼ毎日食べていますが全然知りませんでした)

農薬を使うことを前提に品種改良を重ねた大きく甘くおいしいリンゴ。木村さんは奥さんが農薬に弱いこともあり、農薬を使わずにリンゴ栽培ができないかと考えるようになります。今から20年以上も前のことです。

農薬を使うことをやめたリンゴの木は病気、害虫におそわれ無惨な姿となっていきます・・・葉を落とし実をつけず枯れ始め、木村さん一家の収入は途絶え、赤貧の生活を送ることになります。

無農薬栽培を始めて6年目、疲れ果てた木村さんはある日ロープを片手に岩木山へ登っていきます。そしてそこで信じられないものを見ます。山奥に葉を青々と茂らせた美しいリンゴの木があったのです。よく見るとそれは椎の木だったのですが、森の木々は農薬を必要とせず健康なのを、なぜ今まで不思議に思わなかったのかとその時気づきます。

そして無農薬栽培を始めてから9年後、また木村さんのリンゴは少しずつ花cherryblossomをつけ始めます。

まさに奇跡のリンゴappleです。この本を読んで一番強く感じたのは木村さんの自然への思いやりの深さです。
ある日ふと思いつき虫眼鏡でせっせとリンゴの葉を食べている虫の顔を見てみたそうです。すると害虫といわれる虫の顔は案外かわいらしく、害虫を食べる益虫と言われる虫の顔は獰猛だったそうで、人間から見て害虫、益虫なんて言っていても自然の中では善悪などなくバランスをとって生きているだけなのだということをおっしゃっています。

いかに自然と人間がおりあっていくか、誰にもまねのできない奇跡の生き方を教えてもらった本です。

| | コメント (0)

ブルーベリーは

昨年、某大先生から分けていただいたブルーベリーシャープブルーです。
さすが、すくすくと育ち花芽や葉芽を盛んに出しています。

Dscf1975 それにしても、もう咲きそう・・・sign02

| | コメント (0)

さて今年は

さて今年は、ぽちぽち自分のできる範囲で更新していきたいと思いますpencil

ベランダの果樹たちは壊滅状態でほんとに丈夫なものだけ残りました。
無傷なのはイチジク、マルベリー(桑)くらいで、あとは残っていても瀕死の状態ですshock

新年から景気の悪いお話になってしまいましたが、再チャレンジですhappy01

Dscf1961 今のベランダのようすです。

| | コメント (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »